おはようございます、舐め犬ユウです!
最近、というか以前からではあるのですが…
どうやら犬にクンニされたいと思っている女性が、このブログに多く集まっているみたいなんです。
実際検索ワードをチェックしていると、
『犬にクンニされたい』
『犬とえっち』
こんな感じのワードを結構見かけるようになってます。
もちろんこういう性癖があってもいいとは思いますが、僕は犬にクンニしてもらうことを勧めているわけではないので、なんだか複雑ですね(°_°)
まあ舐め犬も犬みたいなものですし、あんまり変わらないかもしれませんが(笑)
犬にクンニしてもらうことの気持ち良さって?
ちなみに犬にクンニしてもらいたいと考える方のほとんどは、きっと犬が身近にいる方なんじゃないかなと思います。
ムラムラしている時に、つい目の前の愛犬に劣情を抱いてしまうことって、意外とあるのかもしれません。
それに犬にクンニされるという背徳感によって、大きな性的興奮を感じることもあるんじゃないかなと思いました。
人間以外の動物とエッチなことをするのって、通常は物理的にも精神的にも汚らわしいと思える行為ですし、倫理的にもイケナイことです。
でもそれが逆に興奮を誘ったり、大きなエクスタシーに繋がるというのは、確かに考えられますよね。
不倫とかもそうですが、イケナイことって男女共にかなり興奮するものですから(笑)
超絶クンニテクニックを持っている犬なんて流石にいないと思いますが、精神的な興奮は人間にクンニされるよりも大きいのかもしれませんね…!
クンニしてくれる人がいないだけの可能性も?
上に書いたように、単純に人間より犬の方が興奮するという方もいるでしょう。
ただもしかしたら、単にクンニをしてくれる相手がいないことで、それを動物に求めてしまっている可能性もあると思います。
ちなみに以前何かの記事で読んだのですが、昔は長い航海に出る際、性欲処理用の「ヤギ」を何匹も同船させていたことがあったそうです。
(どんな記事だ)
それは男だけの環境だと性欲が溜まり続けてしまうがために、その捌け口が必要だったそうで…
動物の中でも人間の女性に近いアソコを持っているヤギは、男だけの船旅には必須だったとのことです(笑)
流石に今の時代にそういうことはないでしょうが、より性に正直だった昔の時代に書かれた書物には、動物とのエッチに関する話は数多く出てきています。
(自分が飼っている家畜が、近所の人に「犯されて」いたなんてことも、割と日常だったようですね 笑)
そういう方も本当は人間相手がいいのだと思いますが、性欲が溜まりすぎてしまうと、その捌け口を動物に求めてしまうも、また人間の性なのかもしれません…。
犬よりも舐め犬に頼もう
個人的には犬にクンニされることを考えるよりも、僕ら舐め犬に依頼してほしいなぁと常々思っています(笑)
本当に犬にクンニされるのが好きな方は別ですが、
クンニされたい!
↓
でもクンニしてくれる相手がない…
↓
「ワンワン!」
↓
…!私にはこの子がいるわ…!
みたいなことになるくらいなら、舐め犬に依頼してたくさんクンニしてもらいましょう♪
僕も東京や埼玉なら駆けつけますので、お気軽にご依頼くださいね!