雪が降り始めてきた火曜日の朝…
ふとメールボックスを確認すると、きこさんという女性の方からこんなメールが届いていました。

楽しいブログをドキドキしながら読ませていただいてます。仕事に悩殺される中、最近唯一のリラックス法です 笑
夫とは仲がいいのですが実に2年以上もセックスレスで…勇気を出してゆうさんにメッセージを送ることにしました。
もしよければ一度お会いできたらと思っています。実は今日◯◯(地名)のホテルに宿泊予定です。仕事帰りにお話だけでもいかがですか。
ご都合お聞かせください。
まさかこの舐め犬ブログを愛読してくれる方がいるとは、思ってもいませんでした!(笑)
もちろん愛読者と会わないわけには行かないので、すぐにお返事を出すことに。

ゆうと申します。
この度はご依頼いただき、ありがとうございます!
また、始めたばかりのブログですので、いつも読んでくださっている方がいるとは恐縮です(°_°)
こちらこそ、是非お会いさせてください♪
※以下日程調整
こんな風にお返事を出したところ、お昼頃お仕事の合間を塗ってお返事をくださり、その日に会う形になりました。
かなりの大雪になる予報だったので、辿り着けるかどうかだけが心配でしたが…
ただせっかくの読者さんとの会う機会ですので、最悪タクシーを使ってでも行こうと思ったのです。
心温まるメールが火をつけた
仕事を終え外に出ると、思っていたよりも雪が積もっていてビックリ…!
ただ電車はなんとか動いているようで、目的地の最寄駅までは何とかたどり着けそうでした。
きこさんは何度も「ご無理はなさらないでくださいね」「こんな日に呼んでしまってごめんなさい」という心優しいメールをくれましたが、そんな優しいメールをもらったことで、逆にどんどん会いたくなっていきました(笑)
そして問題なく行ける旨を伝えたあと電車に乗り込み、遅れながらも何とか最寄駅まで到着。
駅からホテルまでは屋根のある遊歩道がありましたので、最寄からホテルまでは難なくたどり着くことができました。
ホテルのロビーで待ち合わせていると、向こうからスレンダーなキレイ系の女性がやってきたのです…!
モデルのようなキレイ系人妻
遠くから見てもキレイでしたが、近くで見るともっとキレイな女性でした!
背が高くてスラッとしていて、まるでモデルさんのような印象を抱く女性。
僕は年上の女性とキレイな女性の前だと緊張してしまうので、内心ドキドキしながら挨拶を交わしました。
僕を気遣ってくれることに更にドキドキしながら、彼女に促されるままホテルの一室に入ったのです。
「お茶入れますね♪」
いちいち気遣ってくれる優しさや、年上特有の包容力に癒されつつ、僕の緊張も少しずつ緩和していったので、色々なお話をすることに。
話の中でわかったことは、この女性が僕の舐め犬ブログを本当に隅々まで読んでくれているということでした(笑)
僕が男社会の中で育ってきたこと、今の仕事のこと、年上の女性が苦手なことなど…
僕自身ですら「そんなこと書いたっけなあ」と忘れてしまっているようなことも、しっかりと覚えてくれていました。
こんなキレイな女性が僕のブログを読んでくれていることを改めて嬉しく思っていると、彼女の方から「こんなオバさんでも興奮しますか?」と聞いてきました。
もちろん興奮しまくっていたのですが、やはり人妻さんですとエッチなことをするのに若干気を使う面もあるので、そのことを正直に伝えたところ、「会っている時点で大丈夫だよ…♪」と返してくれました。
ここで遠慮していては逆に申し訳ないので、ベッドの方にお誘いし、彼女へ迫っていきました。
「人妻の魅力」を初めて痛感した夜
彼女が座っている状態のまま、目線を僕に合わせて来てくれました。
とても可愛くてキレイだったので、思わずそのままキスをします。
受け入れてくれた後、「キスと挿入はしないんじゃなかったの?笑」と言われ、一瞬ドキッとしてしまいましたが、嫌がっている訳ではなさそうでしたので、そのままちょこちょこキスをしていきます。
次に耳から首筋を舐めていきます。ゆっくりと興奮度を高めるように舐めていき、次第に胸の上部分や脇などに舌を這わせます。
少し興奮してきてくれたようなので、次は胸の周りから撫でたり舐めたりしていきました。
そして服を脱がそうとしたところ、
「胸小さいから恥ずかしい…」
と一言。
胸を気にしている女性は、とても可愛く思えてしまうものです♪
彼女の胸に対しても「可愛いですよ」と褒めながら、ゆっくりと服を脱がしていきました。
思った通りの可愛いおっぱいが露わになり、周りからゆっくり乳首に向かって愛撫をしていきます。
そして乳首を舐め始めてからしばらくすると、少しずつ吐息が荒くなって来たのを感じます。
だんだん興奮してくれているのがわかるのは、僕にとってとても嬉しいことです。
また途中で「赤ちゃんみたい♪」と母性たっぷりの発言をされ、かなり和んでしまいました。
人妻の魅力は病みつきになるという話を聞いたことがありましたが、なるほど、こういうことかと思いました(笑)
ただ舐め犬の務めとして、やはり彼女を気持ちよくさせなければなりません。
胸の愛撫をある程度行ったあと、お腹や腰あたりに軽くキスをしていきつつ、クンニをする準備態勢を整えていきます…。
久々のクンニで絶頂
まずは手で、内腿をゆっくり撫で回していきます。
そして顔を彼女の股に潜らせ、内腿にキスをしていきます。
「ゆうくんの唇、柔らかい…♪」
「ん…そう?」
「うん、気持ちいい…」
褒めてもらえると、こちらもやりがいがあるというものです♪
徐々に彼女の秘部の方へと迫っていき、下着越しにクンクンしたり、舐めたりしていきます。
興奮度を高めるように、次は下着を少しずつ横にずらしながら、徐々に秘部へと迫っていきます。
そしてとうとう僕の舌がアソコにたどり着いた時、彼女の口から甘い声が漏れ始めました。
しばらくそのまま舐めたのち、下着を脱がしていきます。
彼女の秘部がとてもキレイだったので、そのことを褒めながら本格的にクンニ開始。
舌全体を使って下から上へ、ゆっくりと舐め上げていきます。
セックスレスだったこともあるのか、かなり興奮してくれている様子で、「ゆうくんすごい上手…!」と褒めてくれ、体の方も時よりピクッと反応するようになりました。
そのまましばらく続けていったところ、彼女の方から「足を下にしてもいい…?」と要望が。
どうやら足をピンと伸ばしたかったようで、女性としてはそうした方がイキやすいという人の方が多いみたいですね。
要望のまま足を伸ばした彼女に覆いかぶさるようにして、上からクンニをしていきます。
「ぁん…すごい気持ちいい…」
「気持ちいい?」
「うん、上手…♪」
そんな会話をしつつ舐め続けていったところ、彼女の方がイキそうになったようで、「もうイキそう…!」と言ってくれました。
僕は舌の柔らかさを保ったまま、少しスピードを上げて舐めていくと、彼女の体が大きくビクンッと跳ね、僕の頭を手でグッとアソコに押し付けてきました。
よっぽど気持ちよくなってくれたんだなぁと思いつつ、彼女が落ち着くまでペロペロと舐め続けます。
落ち着いてきたタイミングで話しかけると、トロンとした様子で「すごい気持ちよかった…♪」と言ったあと、キスをしてくれました。
そのまましばらくの時間、キスをしたり、体を触ったり、抱きついたり…とイチャイチャしていましたが、大雪の景況もあり帰らなくてはいけない時間が迫って来てしまいました。
別れを惜しみつつ、また都合のいい時に会おうと約束をし(パソコンが苦手だそうなので、教えることになっています 笑)、別れ際に恋人のようにキスをして、家路につきました。
人妻の魅力は忘れられないものがある
電車の中でふとメールを確認すると、きこさんからメールが入っていました。

今夜はありがとうございました
ゆうくんみたいな超年下くんにイかされちゃって不甲斐ないです。でもとっても気持ちよかったよ。
家に着いたら連絡ください。
心配なので
会う前もエッチの最中も、そして会った後でもこちらを気遣ってくれる優しさが、寒い日の夜にはとても身に染みました( ; ; )
家に着いた後すぐお返事を出しましたが、今回の素晴らしい出会いによって、彼女みたいな幾つになっても素敵な女性もいるのだということを知りました。
もしかしたらこの日を界に、人妻の魅力というものにドップリはまることになるかもしれません(笑)
そんな人妻女性の大きな魅力に気がついた、平日のとある一夜なのでした♪