近くのタリーズカフェより、、、
今日もクンニ好きの女性とお会いする予定だったのですが、お相手の方が体調を崩してしまい1日暇なので…
今日は僕が舐め犬になろうと思ったきっかけを書いてみたいと思います!
(皆さんも季節の変わり目は、体調にお気をつけくださいね…!)
クンニを極めようと思った理由自体は、自己紹介にも書いている「僕自身が早漏のため、挿入で女性を楽しませられない」ということからでした。
しかし舐め犬として不特定多数の女性と関係を持つのには、また別の理由があったのです。
今回はその理由について知りたい方の為に(?)、僕が舐め犬になったエピソードを書いていきますね。
…それにしても人の多いカフェで、僕はなんて記事を書いてるのでしょう(笑)
舐め犬になる前は、仕事一筋の真面目なサラリーマン
実は舐め犬になる前の僕は、仕事一筋の真面目なサラリーマンでした。
若いうちはとにかく仕事を頑張るんだと、自分の欲望に蓋をし、全てのエネルギーを仕事に集中させていたのです。
それには「仕事で成功したい!」という気持ちも当然ありました。しかし自分の欲望のまま生きることを「悪いこと」として捉え、仕事に打ち込むことが正しい生き方だと思っていたことも、ある種の大きな要素だったと思います。
休みの日でも自宅や近くのカフェで本を読んだり、パソコンを広げて溜まっている仕事を処理し、プログラミングなど将来に向けた勉強をするような毎日…。次第に仕事以外の趣味もなくし、俗に言う「仕事人間」へと変貌していきました。
そんな生活をする中、あるビジネス系の雑誌を読んでいた時…ふと一人の実業家の話が目にとまりました。
彼の名はヒュー・ヘフナー。かの有名な「プレイボーイ」という雑誌を創刊した、アメリカの実業家です。
その話にはやはり、「性」について主に書かれていました。
当時のアメリカにあったとされる、性についてのネガティブな印象や、ある種の罪悪感…。
まさに僕が抱いていた性に対する考えが、そこには記述されていました。
アメリカにもそんな時代があったんだなぁなんて思いながら、僕はどんどん記事を読み進めました。
性に対する考えがアメリカ全体でどう変化していったのか、なんとなく知りたくなったからです。
記事の中で書かれていたのは、性に対しネガティブな印象を持つのはおかしいこと、もっと開放的になるべきだということ。
そしてそういうメッセージを発信していく中で、一つの国に大きなムーブメントが起きたのだということでした。
当時の僕にとっても、一つ一つの言葉が突き刺さるように脳内を駆け巡りました。
それだけで僕の考え方に変化が生まれ始めていたのですが、その後更にこう書かれていたのです。
「セックスは善である」
僕の中で何かが打ち砕かれるような感覚でした。
今まで純粋な欲望を悪だと捉え、必死に蓋をしてきたのは一体なんだったんだろう…
これまでの自分の考えが、だんだんバカらしくなってきました。
そしてこれからはもっと性に対しポジティブに生きよう。自分の心の声を無視し続けるのはやめにしようと誓ったのです。
性に対しポジティブに生きよう!
それからは、性に対し正直に生きることにしました。
また性だけでなく、もっと他のことでも自分に対し正直になれています。
(なぜかはわかりませんが 笑)
ヒュー・ヘフナーの言葉は、僕の人生を豊かにしてくれた、とても素晴らしい言葉でした。
そして現在は舐め犬として、クンニされたい女性や、寂しい思いをしている女性とお会いしていますが、これもお互い気持ちよくなれる、素晴らしい出会いだなと思っています♪
もし性に対しネガティブな考えを持っている方がいらっしゃれば…その考えを一度捨ててみて、性に対して開放的になるのもいいかもしれませんよ∩^ω^∩
というわけで、僕が舐め犬になったきっかけの話でした!
PS:
あ、ちなみに仕事は今も真面目にやっています!(笑)